精力剤、勃起薬、ED治療薬の違いって何ですか?効能の違いはなに?

精力減退で悩まれている方が利用しているのが、精力剤・勃起薬・ED治療薬といったものになります。
それぞれどのような違いがあるのかについて考察します。

 

 

 

■医薬成分が含まれているか、いないか

 

医薬成分が含まれていないものが、“精力剤”です。医薬成分が含まれているのが、
“勃起薬”と“ED治療薬”になります。

 

ちなみに勃起薬とED治療薬は基本的に同じものを指していますので、
以下の文章では“勃起薬”として表記します。勃起薬には、
バイアグラ・レビトラ・シアリスの3種類があります。

 

 

 

■手に入る場所が違う

 

・精力剤について

 

インターネット通販でも手に入りますし、ドラッグストアでも手に入ります。
実店舗でも購入できるのが大きなメリットになります。
急に必要になった時でも摂取できるわけです。

 

・勃起薬について

 

勃起薬は医療機関で処方してもらう必要があります。
最初は、診察を受ける必要がありますが、
2回目以降は診察を受けずに薬を出してもらうだけも可能です。

 

海外からの個人輸入を利用することもできます。
医療機関で受け取るのが恥ずかしいという方は、利用してはいかがでしょうか。
個人輸入については、合法的なものになるので安心してください。
個人が利用する分の輸入は認められている行為になります。
通販サイトのような方法で購入できますので、気軽に利用できますよ。

 

 

 

■効果について

 

・精力剤について

 

栄養価を高めるよういな目的で摂取しますので、即効性という面では劣ります。
確実に効果があるとは証明されているものではありません。
自然な効果を発揮したいという場合には適した存在になります。
“勃起不全気味”という方にお勧めです。

 

・勃起薬について

 

医学的にも効果が認められている成分が含まれています。
実際に臨床試験などを行われており、多くの方に効果があったとされるものを利用しています。
どのような勃起薬であっても、80パーセント以上の方に効果があるとされているのが一般的です。

 

 

《勃起薬に含まれる有効成分》

 

・シルデナフィルクエン酸塩
・タダラフィル
・バルデナフィル塩酸塩水和物

 

以上が勃起に役立つとされる医学的に認められている成分です。

 

 

 

■副作用について

 

・精力剤・・・ほとんど心配なし

 

精力剤は前記したように栄養を摂取するために用いられるものです。
稀に副作用の報告はありますが、命にかかわるようなものは報告されていませんので、
安心して利用できます。
自然界にある成分を利用しているので、身体に大きな負担になることは考えにくいです。

 

・勃起薬・・・副作用あり

 

細かい副作用から重篤な副作用まで、様々なものが報告されています。
ちょっとした副作用なら問題視しないで良いケースもありますが、
重いものが出てきたらすぐに服用をストップして医療機関へ訪問して下さい。
死亡事故がないわけではありませんので、危険性はあると思ってください。

 

 

《代表的な勃起薬の副作用》

 

・顔のほてり
・目の充血
・頭痛
・動悸
・鼻づまり

 

動悸(低血圧)など血圧系の副作用が出た場合は注意しましょう。

精力剤と性欲剤の違いとは?効果を徹底比較

男性の勢力が落ちてきたときに利用するケースが非常に多いのが、精力剤と性欲剤になります。

 

似たような響きがあるのでまったく同じようなものに聞こえるかもしれませんが、少し違った内容になります。

 

では、実際にどのような違いがあるのでしょうか。

 

それぞれの持っている効果から比較してみます。

 

 

■精力剤の効果について

 

・血行を高める

 

多くの男性が悩んでいるのが勃起不全です。

 

その原因の一つに挙げられる機会が多いのが、血行意不足です。

 

そもそも、勃起をするためには血液をスムーズにペニスに送らなければなりませんよね。

 

血行を高めることについてですが、実際に冷え症の方は勃起不全になりやすいといわれています。

 

精力剤には、冷え症を防ぐとされる成分も実際に含まれているケースが多いのです。

 

血行を高める成分として、精力剤によく含まれているのがシトルリンやアルギニン、ナイアシン、さたにカプサイシンやポリフェノール、そしてクルクミンなどとなります。

 

特に含まれる機会が多いのがアルギニンです。

 

・精子の生成能力を高める

 

精子がなければ勃起してお意味ないものと体は判断するものです。

 

精力剤には精子の生成に役立つ成分も多く含まれています。

 

有名な成分がビール酵母です。

 

実際に利用した方の多くが、精子の量が増えたと実感している結果も出ています。

 

・安全性について

 

精力剤は勃起薬とは違い安全性は高いといわれています。

 

ただ、漢方系の生薬が使われていることも事実なので、100パーセント安全緒は言えない現実もあります。

 

その点はしっかりと把握しなければなりませんよ。

 

 

■性欲剤の効果について

 

最初に性欲剤とは何か、といったことを考える必要があります。

 

いろいろな定義があると思いますが、こちらでは気分を高めるものと判断します。

 

性的な気分になるようなものを性欲剤とします。

 

・性的な快感度を高める

 

ペニスなどの感度を高める塗り薬などがあります。

 

実際に塗ると今までよりも敏感になって、セックスの気持ち良さを感じるようになるのです。

 

また、塗り薬だけでなく内服薬タイプもあります。

 

男性ホルモンを高めるとされる成分によって、気分を盛り上げる効果がるものも実際にあるのです。

 

ちなみにハーブのような性欲剤もあります。

 

興奮度を高めるハーブをセックスの前に利用することで、気分を高めるのです。

 

 

■勃起不全への効果について

 

明らかに精力剤のほうが適しています。

 

性欲剤にはそこまでの効果はありません。

 

ただ、精力剤についても、効果が100パーセント認められているわけではありません。

 

個人差もあるので気を付けてくださいね。

こんなに怖いものなの!?ED治療薬の副作用を調べてみた

EDを治すためには、ED治療薬と呼ばれるものを利用する方法があります。

 

勃起をさせやすくするものなので、実際に高い効果が得られるのです。

 

しかし、医薬品なので、実は副作用もあるわけです。

 

こちらではED治療薬である、バイアグラ・レビトラ・シアリスの副作用について詳しくお話します。

 

危険だと判断したら、まずはほとんど副作用のない精力剤での対処を考えましょうね。

 

 

■一般的なED治療薬の副作用例

 

・顔のほてり
・鼻づまり

 

この2点の副作用は、勃起薬としては非常にオーソドックスなものです。

 

副作用ではありますが、実際にはあまり気にしない方も多いです。

 

実は、ちょっと危険な考え方なのですが、催淫効果と勘違いしている人が多いのです。

 

顔のほてりと鼻づまりは、単に血管が薬剤によって拡張されたことで出ている症状になります。

 

何か問題がある副作用ではないので、あまり気にしないでもよいでしょう。

 

基本的に数時間程度でコチラの症状に関しては収まります。

 

 

・少し気になる頭痛

 

頭痛に関しても一般的な勃起薬の副作用になります。

 

やはり血管が拡張されることによって引き起こされます。

 

偏頭痛経験者にとってはわかりやすい副作用かもしれません。

 

もちろんひどい偏頭痛といった症状ではなく、比較的、軽度なタイプになります。

 

しかし、痛みが強く出てしまう方もいるので、そういった方の利用は控えるべきですよ。

 

 

■重度の副作用例〜低血圧〜

 

・低血圧状態を促進してしまう勃起薬

 

勃起薬には強制的に血管を拡張する作用があります。

 

仮に普段から低血圧の症状が出ている方は、更にその状態を悪化させてしまう可能性もあるのです。

 

バイアグラ・レビトラ・シアリスに関しても、低血圧気味の方の利用には注意喚起をしています。

 

特に最大血圧が100を切っている方は、何らかの症状が出てしまう可能性があるので十分に注意してください。

 

 

・高血圧の薬を飲んでいる方は絶対に利用してはいけない

 

血圧が高い方は血圧降下剤を飲んでいるケースも多いと思います。

 

血圧効果剤に関しては、勃起薬の血圧を下げる作用と相乗効果を産んでしまう可能性が高いのです。

 

低血圧の症状を産んでしまう可能性もあり、生命の危険性もあります。

 

そもそも血圧の薬を飲んでいる方は、勃起薬を絶対に利用しないでくださいね。

 

 

■副作用が起きている時間はどれくらい?

 

・目安は5時間から6時間程度

 

仮に24時間以上勃起薬による副作用を感じたら、医療機関で検査してもらうべきです。

 

お薬との相性といったものもあるので、無理して飲むようなことはしないでくださいね