天然のバイアグラこと「ソフォン」はどんな成分?

 

・ソフォンはマメ科の熱帯植物

 

ソフォンは、インドとタイのメコン川流域の特定地域に自生するマメ科コチョウアに属する熱帯植物です。

 

学名を「ブテア・スペルバ」といい、和名を「ツルハナモツヤクノキ」といいます。

 

「赤ガウクルア」と呼ばれるものも同じものです。

 

 

・精力剤として利用されるソフォン

 

幹を切ると真っ赤な樹液がでるこの植物の根は、精力を高める・健康を維持する力があるとして、タイのカレン族やモン族など地元の人の間で利用されてきました。

 

この効果に着目した研究が行われ、2003年にはソフォンを食べることで勃起不全障害(ED)の改善が期待できると国際学術誌に発表されています。

 

研究によると30歳から70歳の勃起不全に悩む男性にソフォンを3か月間飲用させた結果、82.4%の方に改善が見られたそうです。

 

これらの経緯があり、ソフォンは天然のバイアグラと呼ばれているのです。

 

 

・ソフォンの働き

 

以上の通り、ソフォンには勃起不全を改善する働きが期待されています。

 

このような働きが期待される理由は、ソフォンには魅力的な成分が含まれており、効果的な働きが期待できると考えられているからです。

 

ソフォンには、DHEAの分泌促進作用が期待されています。

 

DHEAは、男性が男性らしくあるために必要な男性ホルモンの一種です。

 

近年では、「若返りホルモン」として注目を集めています。

 

そのため、このホルモンが不足すると、老化現象が早まり、精力が減退するといわれています。

 

 

DHEAは思春期に分泌量が急増し、20代でピークを迎えます。

 

しかし、その後急激に減少し、40代でピーク時の半分、80代でほとんど分泌されなくなります。

 

アメリカなでは、体内で減少したDHEAをサプリメントなどから補うことで、20代並の身体に戻ることができるとともに、精力もアップするといわれています。

 

ソフォンには、このDHEAの分泌促進作用が期待できるので精力アップに有効な成分として人気を集めているのです。

 

また、ソフォンには、PDEという酵素の働きを阻害することが期待さています。

 

PEDは、性的興奮を司るcGMP を分解する酵素です。

 

cGMPの分解は勃起不全の原因になります。

 

PEDの働きを阻害する薬剤がバイアグラです。

 

ソフォンにも同様に働きが期待されているため、天然のバイアグラと呼ばれるのです。

 

以上の通り、ソフォンは精力剤として魅力的な成分です。

 

夜の生活にお困りの方は、ソフォンや赤ガウクルアなどが含まれた精力剤を利用するとよいかもしれませんね。