精液量が少ない原因と増やすための対策について

なかなか子宝に恵まれないと、精液量が気になるかもしれませんね。

 

中には他人より少ないことにお悩みの方がいるかもしれません。

 

精液量が少ない原因と増やすための対策をご紹介いたします。

 

 

・増加する精子の問題

 

不妊というと女性の問題と考えがちですが、その責任は男女同率といわれています。

 

特に、近年は男性の不妊症が目立ち、10人に1人は精子に問題を抱えているといわれるほどです。

 

男性の問題を分けると、精子そのものがない、精子が少ない、精子はあるが動きが鈍いなどが挙げられます。

 

精子の数が少なくても、動きが鈍くても、がんばれば妊娠ができると考えてしまいますが、精液1tあたり3000万以下、運動率30%以下の方は、自然妊娠が難しいことがわかっています。

 

 

・精液量と妊娠の関係

 

男性不妊の原因は、9割が精子に関するものと考えられています。

 

あくまで精子の問題なので、妊娠と精液量はそれほど関係がありません。

 

つまり、精液量が多くても、精子の数が少なく動きが鈍い場合は妊娠が難しく、精液量が少なくても、精子の数が多く運動が活発な場合は妊娠がしやすいといえます。

 

しかし、精子の数が少ない、精子が作られないなどの問題を抱えている男性は、精液量も少ない傾向があることがわかっています。

 

精液量が少ないことが問題となり不妊になることはないが、精液量が明らかに少ない方は背後に何かしらの問題が潜んでいる可能性は否定できません。

 

 

・精液量を増やす対策

 

常に一定と思いがちな精液量ですが、その量は日により大きく異なります。

 

多い日も少ない日もあるので、少ない日があったからといって問題視する必要はありません。

 

少ない傾向が続く方は、ストレスを減らす、身体を休めるなどの対策を取るとよいでしょう。

 

あるいは、食事療法などに取り組むとよいかもしれません。古くから亜鉛は男性の生殖機能に働きかけるミネラルと考えられています。

 

特に、元気な精子を増やし、正常な精液を作る働きがあるといわれています。精液量にお困りの方は亜鉛を多く含む食材を摂取するとよいかもしれません。

 

また、精子の状態改善には一部の生薬が有効といわれています。医療機関でも処方されているほどです。こちらも併せて試してみるとよいかもしれません。

 

 

一部の精力剤には、亜鉛や男性機能に有効に働くと考えられる生薬が含まれています。

 

亜鉛を豊富に含む食材や生薬を個別に用意することは難しいので、お手軽にお試しになりたい方は、これらを含む精力剤を利用するとよいでしょう。

精液の量が少なくなってきた!増やすためにはどうしたらいいのか?

精力減退のサインとしては、精液の減少があります。

 

精液の減少を食い止めるためにはどうしたら良いのでしょうか。

 

詳しく解説します。

 

 

■そもそも精力が減ってしまうとどうなるの?

 

・性行為の気持ちよさが半減してしまう

 

男性は気持ち良いからこそ性行為をしたい、と思うわけです。

 

その気持ちよさに大きく関わっているのが精液なのです。

 

精液が少ない時の性行為と、精子が多い時の性行為では気持ちよさが全く違います。

 

精液が出ることで気持ちよさを感じている部分もあるからです。

 

精液が少なくなると性行為での気持ちよさを感じられないので、セックスしたい、といった気持ちも自然と湧かなくなってしまいます。

 

だからこそ、精子量を何とかして増やさなければなりません。

 

 

■亜鉛を摂取すること

 

・食事からも積極的に摂り入れよう

 

亜鉛は精液にも含まれている物質です。

 

亜鉛を多く摂取することで精液量が増える、といった特徴もあるわけです。

 

亜鉛はサプリメントでも摂取可能ですが、食事からももちろん摂取出来ます。

 

普段から亜鉛を摂取することで、精子量を増やしましょう。

 

【亜鉛を多く含む食材例】
・牡蠣
・レバー
・ホヤ
・牛肉
・カニ
・たまご
・たらこ
・鶏肉
・煮干しなど

 

基本的に動物性の食べ物に多く含まれるのが分かっています。

 

動物性の食べ物を摂取するのは控えたい、といった方は、「松の実」や「ごま」といったものから摂取するのもおすすめです。

 

 

・精力剤からも摂取できる

 

精力剤の多くにも亜鉛は含まれています。

 

精力剤であれば、亜鉛以外にも様々な成分が入っており、精子を増やすだけでなく精力全体を高めてくれますよ。

 

 

■アルギニンを摂取すること

 

・精子の生成を手助けすることが分かっている

 

亜鉛は精子の原料になることが分かっていますが、アルギニンは精子の生成に関わっていることが分かっています。

 

ですから、亜鉛とともにアルギニンも摂取するのがおすすめですよ。

 

アルギニンに関しても、精力剤に多く含まれていますし、食材にも多く含まれています。

 

【アルギニンを多く含む食材例】
・豚ゼラチン
・かつお節
・落花生
・ごま
・大豆
・油揚げ
・アーモンドなど

 

アルギニンは様々な食材に含まれているので豊富に摂取している例もありますが、そもそも必要量が多いので、少し多めに摂取しなければなりません。

 

サプリメントで補充してやるのがベストです。

 

マカやクラチャイダムのサプリを利用すると効率的にアルギニンが摂取できますよ。

精液が少なくなるのは老化現象?それとも他の問題があるの?

精液の量はいつも一定ではありませんよね。

 

若い時は大量に精子が出た、といった方もいるかもしれません。

 

しかし、年齢が高くなると、精子の量が減ってしまうこともあります。

 

こちらでは精子が減ってしまう原因をお教えします。

 

精子が少なくなってしまい、気になっている、といた方は必見です。

 

 

■精子の量は栄養素が大きく関わっている

 

・精子量に年齢的要素はそれほど大きくない

 

精子の量ですが、年齢が一定の影響を与えていることは事実です。

 

栄養素の吸収力なども衰えてくるので、スムーズに精子が作られにくくなってしまうこともあります。

 

ただし、年齢が精子の量の全てを司っているのではありません。

 

実際に40代子を超えても非常に多くの精子が出る方は少なくありません。

 

年齢の影響は限定的、と考えるべきです。

 

年齢よりも栄養が大きく関係しています。

 

精子の量を増やす、とされている成分があるのです。

 

それらの成分の摂取量が少なくなってしまうと、若くても精液が少なくなってしまいます。

 

 

■精子の量を増やす成分と摂取できる食材とは?

 

・亜鉛に精子を増やす効果あり

 

そもそも、精子自体に亜鉛が多く含まれているのです。

 

亜鉛が足りなくなってしまうと、精子の量自体が少なくなります。

 

男性は射精することによっても快感を覚えているので、精子の量が多くなると精力が高まる事にもなります。

 

精力減退を感じてきたら、積極的に亜鉛を摂取すべきです。

 

【亜鉛を効率的に摂取できる食材例】
・牡蠣
・うなぎ
・牛肉
・チーズなど

 

動物性の食品などが多いので、カロリーなどが少し気になってしまうかもしれません。

 

しかし、亜鉛不足に陥っている男性は多いので、積極的に食事に取り入れるべきです。

 

 

・ムチンに精子を増やす効果あり

 

ムチンはタンパク質の吸収を手助けしてくれる機能があります。

 

精子を作る時にはアミノ酸が利用されているのですが、そのアミノ酸の吸収をサポートするような働きもあるのです。

 

身体を精子の作りやすい状態にしてくれるのがムチンです。

 

【ムチンを効率的に摂取できる食材例】
・オクラ
・納豆
・大和芋など

 

基本的に、ネバネバした食材に含まれています。

 

健康的な食材が多いので、毎食食べても問題ありません。

 

食事としても取り入れやすい成分です。

 

しかし、ネバネバ食品が苦手な場合は、ムチンが足りなくなっているケースもあるので注意してください。

 

 

・精力剤で精子を増やせる成分は摂取できないのか?

 

十分に可能です。

 

精力剤にもムチンや亜鉛などの有効な成分が多く含まれています。

 

食事対策が難しいのであれば、精子の量を増やすためにも精力剤を有効活用してください。